Amazonギフト券の詐欺の手口を徹底解説│メールやLINEに注意

メールやLINE、郵送でAmazonギフト券が送られてきたけど、身に覚えない。

ネット上では、そんな口コミが増えています。

Amazonギフト券は、プレゼント企画でよく使われるため、企画に当選することも珍しくありません。

しかし、身に覚えがない場合は、すぐに使うのは辞めて、詐欺ではないかどうかよく確認しましょう。

この記事では、Amazonギフト券関連の詐欺の手口8つをすべて紹介し、それぞれの対策を解説します。

この記事で分かること
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Amazonギフト券の詐欺の手口は全部で8つ

Amazonギフト券の詐欺の手口は、代表的なもので8つほどあります。

以下、それぞれ、詳しく解説していきます。

Amazonギフト券の
詐欺の手口

  • 覚えがないAmazonギフト券が届く
  • Amazonの担当者を装って脅してくる
  • 出会い系詐欺
  • Amazonのアカウントが乗っ取られる
  • 商品の購入と見せかけてお金をだまし取る
  • 当選詐欺
  • SNSのアカウントが乗っ取られる
  • 電子ギフト券の買取詐欺

詐欺①:覚えがないAmazonギフト券が届く

LINE、メール、郵送で覚えがないAmazonギフト券が届いた、という口コミが増えています。

メールで送られてきたURLをクリックすると、Amazonに酷似したサイトに飛びます。しかし、これは偽のサイトです。

ログインする際に、パスワードを入力すると、詐欺師にパスワードが流出します。

絶対にURLをクリックしないようにしましょう。

偽物の当選メールであるかどうかは、以下のポイントで見極め可能です。

詐欺メールの
見極め方

  • 送信元のメールアドレスがおかしい
  • URLがおかしい
  • ギフトコードが記載されていない
  • 日本語に違和感がある

一つでも該当するなら、URLにアクセスしないようにしましょう。

もし本物のAmazonからのメールであれば、以下のドメインから送られてきているはずです。

  • Amazon.co.jp
  • Amazon.com
  • Amazon.jp
  • gc.email.amazon.com
  • gc.amazon.co.jp など

Amazonギフト券のオートチャージ設定をしているなどの理由で、Amazonギフト券が増えることがあります。

▼覚えがないのに、Amazonギフト券が増える理由を10個説明しています

覚えがないAmazonギフト券のトラブルが多発│放置厳禁、対策を紹介

詐欺②:Amazonの担当者を装って脅してくる

いまではAmazonを利用している人はかなり多いでしょう。

日本でも、約5000万人の人がAmazonを利用していると言われており、10人に一人がAmazonを使っています。

これに目をつけて、詐欺師は「Amazonプライムの会員費の未払が発生しているので払って下さい」。

「Amazonギフトカードを購入して、コード番号を教えて下さい」などと脅しをかけてきます。

Amazonがりようできなくなると困りますし「法的措置や少額訴訟」などの言葉も散りばめて、脅してきますので、払ってしまう人もいるようです。

しかし、よく考えてみるとわかりますが、本来はクレジットカードなどで支払っているものですし、普通はこのような場合は銀行振り込みを求められるでしょう。

ギフトカードでの支払いをわざわざ要求してくる時点で怪しさ満点なのです。

ギフトカードで払えと言われたら、まずもって詐欺師ですので対応する必要はありません。

気になるなら、Amazonのカスタマーサービスなどに、追って確認すればよいです。

詐欺③:出会い系詐欺

最近多いと言われているのが出会い系詐欺です。

出会い系アプリやSNSで知り合った女性アカウントから、「出会うなら、先にAmazonギフト券で◯万円払ってね」などを言われてギフト券で支払うケースです。

しかし、その後は、ブロックされたり、音信不通となり連絡がつかなくなります。

Amazonギフト券のコード番号を伝えているだけなので、相手の銀行口座など手がかりになるものがなく泣き寝入りとなります。

「ギフト券で払ってね」と要求される時点で、詐欺である確率がぐっと高くなるので用心したほうが良いでしょう。

詐欺④:Amazonのアカウントが乗っ取られる

Amazonアカウントの乗っ取りをされると登録済みのクレジットカードなどで上限までAmazonギフト券を購入して、ギフト券の情報をすべて抜かれてしまいます。

物理的な商品を購入するのと異なり、詐欺師は、使い捨てのメールアドレスにAmazonギフト券を送付すればよいだけです。

どこの誰が、乗っ取りを行ったか、Amazonギフト券を盗まれたのか、追いかけるのはほぼ不可能です。

面倒かもしれませんが、対策としては、2段階認証をすることを、おすすめします。

また、自分がお使いのスマートフォンも端末のロックを8桁やFace IDを使うなど、できるだけ強固なものにしておきましょう。

詐欺⑤:商品の購入と見せかけてお金をだまし取る

コンビニで通販で購入した商品の代金を払ったのに、商品が届かない。

こんな場合は、支払った代金が商品の購入代金ではなく、詐欺業者が購入したAmazonギフト券の代金の場合があります。

コンビニでは、支払いのための番号を伝えてお金を支払うだけなので、実際はなにの代金を支払っているのかわからないことがあります。

このような巧妙な手口にはまらないように、マイナーな通販サイトはあまり使わないようにしたほうが良いでしょう。

詐欺⑥:当選詐欺

Amazonギフト券が突然送られてくる手口に似ていますが、当選する商品は、Amazonギフト券に限りません。

例えば、ゲーム機、ゲームソフト、高級化粧品など様々な商品が該当します。

しかし、やり口は同じです。

高額な商品が当選したが、受け取りには、手数料が必要なためAmazonギフト券で支払いしてほしいというやり方です。

他の手口と同様に、Amazonギフト券で支払いを要求する時点で、ほぼほぼ詐欺であると言えます。

詐欺⑦:SNSのアカウントが乗っ取られる

Amazonアカウントの乗っ取りと似ていますが、LINEやTwitter、FacebookなどのSNSが乗っ取られることもあります。

特にパスワードの桁数が短いものを使っていると、繰り返しトライする自動ツールなどに突破されてしまいます。

アカウントが乗っ取られると、「コンビニに行ってギフト券を買って下さい」といった怪しい文章を自分の知人・友人に無差別に送られることになります。

LINEアカウントでも、友達から、怪しい日本語のメッセージが来たことがある人もいるでしょう。

友人・知人にも迷惑がかかりますし、最近はLINEにクレジットカード情報を追加している人も多いですよね。

悪用される危険性がありますので、セキュリティ設定は強固なものにしましょう。

詐欺⑧:電子ギフト券の買取詐欺

Amazonギフト券に関連する最後の詐欺は、電子ギフト券の「買取サイト」と呼ばれるサイトに関する詐欺です。

買取サイトは、不要となったAmazonギフト券やAppleギフトカードなどの電子ギフト券を、オンラインで買い取りして、すぐに現金に換金してくれる非常に便利なサイトです。

しかし、変なサイトを使うと、説明されていた買取率で買い取りしてくれない、ひどい場合は、全く振り込みされない、などの事態が起こります。

変なサイトに捕まらないためには、以下のポイントをおさえるようにしましょう。

ギフト券買取サイトの
見分け方

  • 運用実績がある(1年以上やLINEの友だち数が多いなど)
  • ネット上でネガティブな情報が少ない

怪しいサイトや、詐欺を働くサイトは、すぐにネガティブな情報が5ch、Yahoo!知恵袋で見つかるので、こうした口コミも参考にすれば、変なサイトにひっかかるリスクを下げられるでしょう。

▼安全・安心に使える買取サイトを15サイト厳選して紹介

Amazonギフト券買取のおすすめ優良店ランキング

Amazonギフト券の詐欺に騙されないための対策まとめ

Amazonギフト券の詐欺のパターンを8つ見てきました。

詐欺の見分け方や対策について、こちらでまとめました。

Amazonギフト券の詐欺に
騙されないための対策

  • メールはすぐにURLをクリックしない。内容をよく確認する
  • パスワードやセキュリティの強化
  • Amazonのアカウントから保護を行う
  • 問い合わせ窓口に連絡

まず、メールで「当選しました」といった類の連絡をもらっても、すぐにURLをクリックしないようにします。

通常の企画であれば、期限はあるでしょうが極端に焦らせるようなことはしません。

また、URLやメールアドレスもよく確認します。

怪しいな、と思ったら面倒かもしれませんが、Amazonの公式サイトからカスタマーサービスに問い合わせして、本物の内容なのか聞いてみることもおすすめします。

最後に、AmazonやSNSのセキュリティは極力2段階認証など、強化しておくことをおすすめします。

Amazonギフト券を使う時の注意点

Amazonギフト券を使うときの注意点をまとめました。

覚えがないAmazonギフト券は使わない

まず、覚えがないAmazonギフト券は、使わないことをおすすめします。

なぜ、これが重要かというと、通報されているAmazonギフト券を使った場合、自分のアカウントが凍結や利用停止になるからです。

アカウントの作り直しでも済む人もいるでしょうが、ひどいとチャージ済みの残高がすべて消えたり、ダウンロード済みのkindleコンテンツなどもすべて消えることになります。

そして、Amazonは、この場合に責任を持たないことがわかっています。

怪しいギフト券カードは極力使わないにこしたことはありません

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