Amazonギフト券を自分に送る方法・自分で使うやり方を詳しく解説

自分で使う用のAmazonギフト券をオンラインで購入したい。

でも、宛先に、自分のメールアドレスを指定してしまっていいのかな？

そんな疑問を持った人は少なくないでしょう。

大丈夫です。

Amazonギフト券を自分に送るのは、とても簡単です。

この記事では、
　✓ 自分用に購入する方法（Eメールタイプ）
　✓ LINEでの送信方法
　✓ 購入メリット

などを解説します。

▼この記事でわかること：

Amazonギフト券を自分に送る方法│Eメールタイプで解説

Amazonギフト券（Eメールタイプ）を、自分に送る方法をここでは解説します。

Amazonギフト券（Eメールタイプ）を自分に送る方法

自分用に、Amazonギフト券を購入する方法です。

Amazonギフト券を検索

Amazonの中で「Amazonギフト券」（Eメールタイプ）検索します。

「Amazonギフト券　メール」などで検索すると、すぐに見つかります。

購入したいデザインを選ぶ

購入したいAmazonギフト券のデザインを選びます。

自分のEメールアドレスを入力する

自分のEメールアドレスを入力します。

このとき、自分用に購入するなら、自分のEメールアドレスを入力して問題ありません。

また、配送方法の違いは2通りです。

▼配送方法の違い：

1. Eメール：
   Eメールアドレスに送信する
2. テキストメッセージ：
   携帯電話番号（SMS）に送信する

そのほか「購入金額」、「贈り主」、「メッセージ」と「購入数量（枚数）」を記入して、購入すれば完了です。

「メッセージ」は、入力しなくても問題ありません。

Amazonギフト券（Eメールタイプ）は転送も可能

自分で受け取ったAmazonギフト券（Eメールタイプ）は、他のメールアドレスにそのまま転送することも可能です。

また、同様に、他の人に贈ってしまった場合でも、自分に転送してもらうことも可能です。

自分のアカウントで購入したが、間違った相手に送信した場合は、別のEメールアドレスへの「再送」も可能です。

（再送のやり方は、次で解説します）

Amazonギフト券（Eメールタイプ）が届かない場合

Amazonギフト券（Eメールタイプ）を購入しても、「Eメールが届かない」現象に遭遇することがあります。

以下は原因の一覧です。

▼EメールのAmazonギフト券が届かない理由：

GmailやYahoo!メールなどを使っていると、勝手に迷惑メールフォルダに振り分けられていることがあるのでチェックしましょう。

メールが来ていないなら、まずは、Amazon「購入履歴」で状況を確認しましょう。

購入履歴からは「再送」も可能です。

Amazonギフト券の「再送」の方法

注文履歴を確認する

Amazonアプリを起動するか公式サイトを訪問

「注文履歴」を選びます。

Amazonギフト券を選ぶ

購入済みのAmazonギフト券を選びます。

ステータスを確認 & 「再送する」

個別の「注文履歴」のページでステータスを確認できます。

ただし「発送済み」のステータスになっているなら「再送」が可能です。

Amazonギフト券をLINEで送る方法

EメールやSMSで受信したAmazonギフト券は、LINEでテキストとしての転送が可能です。

（他のチャットアプリやTwitterでも転送可能です）

LINEでAmazonギフト券を送る方法

1.購入済みのAmazonギフト券のテキストをコピー

SMSやEメールで届くリンクURLをコピーします。

2.LINEやTwitterのトーク画面に貼り付けする

やり方は、LINE、Twitterなど、どれでも同じです。

自分が受け取ったテキストメッセージをそのままコピーして貼り付けて送るだけです。

Amazonギフト券のチャージタイプ

自分で使う場合なら、「チャージタイプ」というAmazonギフト券もオススメです。

自分で使うならチャージタイプのAmazonギフト券もオススメ

チャージタイプとEメールタイプのAmazonギフト券の比較です。

▼チャージタイプとEメールタイプ：

→ 横スクロール可能

「チャージタイプ」は、購入した瞬間に自分のアカウントにチャージされます。

チャージの手間が無いため、自分ですぐ使いたいなら手間がかかりません。

ただし、購入もチャージもキャンセルできない点には注意です。

反対に「Eメールタイプ」も、購入のキャンセルはできませんが、他の人に送るか自分で使うか選ぶことが可能です。

チャージタイプのAmazonギフト券の購入手順

チャージタイプのAmazonギフト券も、Amazonで検索して簡単に購入できます。

「Amazonギフト券　チャージ」など検索すればすぐに見つかります。

購入すると即時に、自分のアカウントにチャージされます。

Amazonギフト券の種類すべて

Amazonギフト券の種類一覧

「Eメールタイプ」と「チャージタイプ」以外にも以下のAmazonギフト券が存在します。

Amazonギフト券には、以下の種類が存在します。

Eメールタイプかチャージタイプがおすすめ

これだけ種類があるAmazonギフト券ですが、一番使い勝手が良く、おすすめできるのは、Eメールタイプです。

▼Eメールタイプがおすすめの理由：

「チャージタイプ」は、EメールやSMSで送れませんし、現金に戻せません。

「ボックスタイプ」や「カードタイプ」はプレゼント用ならおすすめです。
ただし、住所を指定して受け取りが必要なのがデメリットです。

カードタイプは、実店舗で現金購入だけなのがデメリット。（コンビニやスーパー、ドラッグストアなど）

また、現金に戻せるのも、基本的にEメールタイプのみです。

ボックスタイプやカードタイプのイメージ画像

Amazonギフト券を自分用に購入するメリット（知恵袋の回答）

Amazonギフト券を自分用に購入するメリットについて気になる人もいらっしゃるでしょう。

自分用に購入するメリットをまとめました。

（Yahoo!知恵袋の回答例を参考）

▼自分用に購入するメリット

自分で決められた額だけを購入すれば、使いすぎの防止になります。

クレジットカード情報をインターネット上に登録したくない人もいます。

その場合は、コンビニなどでAmazonギフト券を現金購入してから、チャージしている人がいるようです。

あとは、Amazonギフト券は、0.5％から2.0%のAmazonポイントがもらえるキャンペーンも開催されます。

クレジットカードのポイント還元に加えて、Amazonポイントを獲得できるのもメリットです。

▼Yahoo!知恵袋の回答：

Amazonギフト券を自分に送る方法のまとめ

Amazonギフト券（Eメールタイプ）を自分に送るのは非常に簡単です。

宛先に自分のメールアドレスを指定するだけです。

これですぐにギフト券がメールで受診することができます。

自分で使う場合は、チャージタイプのAmazonギフト券もおすすめです。

このタイプは、購入した時点で、即時に自分のアカウントへチャージされます。

一方で、アカウントにチャージ（登録）すると、人にプレゼントしたり、「買取サイト」で現金に戻すことはできません。

また、ギフト券が届かない場合は、迷惑メールフォルダの確認や注文の再送をおすすめします。

LINEやTwitterなどでギフト券を送りたい場合には、Eメールタイプを購入して、その内容を転送すれば可能です。

最後に、ギフト券の種類には様々な種類がありますが、Eメールタイプが利便性が高く、おすすめです。