バンドルカード初回チャージは5000円って本当?増やす方法も解説

バンドルカードを使い始めた際によくある悩みとして、

チャージできる金額は最大でも5000円までなの?」

チャージできる金額を、もっと増やせないのか?

このように感じる方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの記事では、バンドルカードの入金上限に焦点を当てて、

特に以下の点について詳しく説明していきます。

▼本記事で解説する内容 (クリックすると該当箇所に飛びます)

そのほか、

  • チャージ時点の審査条件
  • 100円単位でもチャージできるのかどうか
  • ギフトコードを活用したお得なチャージのやり方

などなど、利用者のよくある悩みや質問についても解説してまいります。

マネ子
マネ子

初めてアプリを使う場合は、わからないことが多いよな!

しっかりと全部説明していくよ!

バンドルカードは初回は5000円が上限?

バンドルカードには、「ポチッとチャージ」と呼ばれる現金が無くてもチャージできる機能があります。

非常に便利な機能ですが、最初の頃のチャージ可能な金額は、若干低めに設定されることが多いようです。

基本的に、初回のチャージ可能金額は、5000円となっています。

▼実際に利用してみたら「5000円」だった、という人の声を紹介します

バンドルカードは、初回の利用時は5000円だと書いている人も多い(Twitter)
初回利用時に上限が5000円だった人(Twitter)

参考として、バンドルカードの公式サイトの説明も見てみることにしましょう。

バンドルカードの公式説明(HPより)

バンドルカードの説明(公式サイト)にはこう書いてあります。

「一度のチャージについては、3千円から最大5万円が上限」(要約)と書いてあります。

つまり、5000円が上限であるという記述はどこにもないのですが、(審査の結果)いずれにせよ、5000円で設定される人が多い、ということみたいですね。

初回の上限金額が5000円に設定されることが多い、ということを確認した後は、

「3000円で設定される人も多い?」というウワサや審査条件などについても見ていきましょう。

  • チャージ上限は3000円というウワサ
  • 「ポチッとチャージ」の審査の条件は?
  • 「ポチッとチャージ」の初回のチャージ上限は最大でいくら?
  • 100円や500円単位でチャージすることはできる?

初回利用時に3000円に設定された人も

使いはじめのときは、チャージ金額が5000円で設定される人が多いようですが、その他、上限が3000円の人たちも結構いるようです。(色々な体験談や検索履歴を見た結果)

バンドルカードの初回は3000円で設定されると言う人(Twitter)

これも5000円で設定された人と同じで、審査の結果、3000円でスタートする人がいるみたいです。

すぐ次で触れますが、申請する人が学生など若い場合は特に低い金額から利用を開始することになる人が多いようです。

カナコ
カナコ

上限は3000円の場合もあるけど、

あとで説明するように、ちゃんと使ってれば上限は増えていくよ!

ポチッとチャージは審査によってチャージ上限が決まる

バンドルカード、チャージ上限は、「5000円」、「3000円」など審査結果によって変わります。

独自審査のため、審査基準は公開されていません。

しかし、おおまかには、以下の3つが主な審査基準であると言われています。

ひとつずつ、一緒に見ていきましょう。

バンドルカードの審査要素

  • バンドルカードの利用状況(利用頻度や利用金額)
  • ポチッとチャージの利用状況
  • バンドルカードの種類
    (バーチャル / バンドルカードリアル / バンドルカードリアル+)
  • 年齢(若いほど上限金額は、低くなりやすい)

確かに一般的に言って、年齢と収入は比例するので、若い人のほうが収入=返済能力が低いとみられるでしょう。

結果的に上限金額が、低めに設定されることが多いようです。

カナコ
カナコ

分かりやすい例だと

学生の人は、上限金額が低めに設定されるみたいだね!

しかしながら、バンドルカードの利用年数が長く、かつ、しっかりと返済していれば、着実に上限金額は上がっていくようです。

▼以下がそのような人の例になります。

ポチッとチャージの上限に関する補足

バンドルカードの初回上限は、これまで見てきたように、「3000円」、「5000円」と設定されていることが多いです。

これはあくまでも「チャージできる上限金額」です。

そのため、同じ月内に、上限5000円を一度チャージして、その後すぐにチャージ残高を使い切るという使い方も可能です。

これで、またすぐに5000円をチャージして使うということも可能で、このような使い方をすることで、返済のサイクルを複数回まわすことができます。

返済を何度もすることで、上限金額自体もすぐに上げていくこともできます。

マネ子
マネ子

実際に上限金額が増えている人もTwitterで確認できているぞ!

100円単位のチャージできる?500円は?

バンドルカードへのチャージが100円や500円のような小額で可能かどうかですが、残念ながらこちらは不可能です。

バンドルカードにお金を入れる場合、最低でも1000円からとなり、それ以下の額でのチャージは受け付けていないのが現状です。

しかし、利用する際には1円単位での支払いが可能となっており、微細な金額の調整もしやすいです。

もし余った金額があれば、VISAが利用可能な店舗やECサイト(例:Amazonや楽天市場)で消費することをオススメします。

バンドルカードのチャージ上限を増額するには?

ポチッとチャージの上限変更方法

ポチッとチャージの上限金額は、使っていくと、どんどん変化します。

ちゃんと使えば使う度に、上限金額が増えていくようになっています。

だいたい以下の要素を満たせば、チャージできる上限が上がっていくといわれています。

バンドルカードの上限が増える3要素

  • 気長に利用し続ける
  • 支払いの遅延や滞納をしない
  • 限度額のすべてを利用する(3000円なら3000円すべてチャージする)

バンドルカード側の考えとしては、一旦は、3000円や5000円でお試しで使ってもらって、返済も滞りなくしてくれる人であれば上限を増やしていこう、という感じです。

マネ子
マネ子

このあたりは、クレジットカードの審査とあまり変わらないし、理屈はわかるよな!

チャージ上限を変更する操作方法

バンドルカードの上限を変更する操作方法についてもお伝えします。

  • バンドルカードのアプリを起動する
  • アプリ内の「チャージ」をタップする
  • 画面の下部にチャージ可能金額が表示されるので、こちらの金額を確認

チャージ上限は、最大50,000円までとなっています。

初回の金額は3000円、5000円などと少ないかもしれませんが、使い続けることで上限金額を上げていきましょう。

ギフトカードでチャージする方法

バンドルカードへのチャージ手段として、ギフトコードを利用するやり方も存在します。

このギフトコードとは、バンドルカードの運営元が無料で提供するコードを指します。

チャージ手段も、特別なものではなく、以下の手順に従ってギフトコードを使用してチャージを行うことができます。

  • バンドルカードのアプリを起動する
  • ギフトコードを選択してチャージする

※注意※ Appleギフトカードや、iTunesカード、Amazonギフト券のことではなくバンドルカード独自のギフトカード(コード)です

先程もご紹介したように、バンドルカード運営事務局が発行してプレゼントしてくれるギフトカードでしか、バンドルカードにはチャージできないので、この点は注意しておきましょう。

バンドルカードのSNSや公式サイトをちょくちょく見ておくことで、入手するチャンスがあるようです。

興味がある人はチェックしておきましょう。

無料のギフトコードの種類は?

名称概要
お年玉キャンペーンハッシュタグ#「バンドルカードお年玉」で、引用ツイートやツイートをするのが条件。
これで、最大で5000円のギフトカードをもらえる
無限ポテト無料でプレイできるスマホゲーム「ポテト」をプレイすることで、最大で5000円プレゼントの企画。
バンドルカードおみくじハッシュタグ#「必ず当たるバンドルカードおみくじ」で、引用ツイートやツイートをすると、最大で3000円のギフトカードがもらえる企画
バンドルチャレンジバンドルカードからの、キャンペーン用のツイートに対してハッシュタグ#「バンドルチャレンジ」を文章に入れて、返信することで、3000円のギフトカードをもらえるチャンス

そのほかにも、様々なキャンペーンがあるようなので、バンドルカードの公式ツイッターアカウントなどをフォローしてみるのも良いでしょう。

バンドルカードのキャンペーンコードについて

バンドルカードには、キャンペーンコードと呼ばれるもあります。

「キャンペーンコード」の表記がある商品やサービスを購入することで、バンドルカードにチャージすることができる「キャンペーンコード」をもらうことができます。

過去に実施されたキャンペーンコードは、以下のものがあります。

それぞれ見ていきましょう。

  • 100円プレゼントキャンペーン
  • 3000円もらるキャンペーン

バンドルカードの100円キャンペーン

2018年の12月に「ミラティブQ」とのコラボで開催されたキャンペーンがあります。

クイズに答えて全問を正解できた人は、総額100万円の賞金を山分けできるというものでした。

100円プレゼントキャンペーンの由来は、1問目に正解したひとはもれなく100円分のコードをもらえるというのが、名前の由来となっています。

アンケート回答で3000円のキャンペーン

アンケートを回答することで、3000円分のコードをもらえるキャンペーンが噂になったことがあります。

しかし、当サイトでも調査した結果では、このようなキャンペーンが過去に開催されたという事実は見つかりませんでした。

(実際に開催されたキャンペーンとしては、アンケートに回答すると100円がもらえるというものはありました。)

また、このような高額な謝礼がもらえるキャンペーンは、クレジットカードの入力が必要条件であるなど、少し怪しい雰囲気のものが多く、偽物である可能性があるので、中身をよく確認してから実際に行うほうが良いでしょう。

バンドルカードの基本情報

バンドルカードとは

バンドルカードは、プリペイドカードの1種です。

あらかじめバンドルカードに金額をチャージしておけば、支払いの際に使えます。

バンドルカードは、発行の際に審査が不要であり、かつ、年齢制限がないことから中高生または未成年に人気です。

また、先程から述べていた「ポチッとチャージ」は、現金がなくても、バンドルカードに対してチャージできる機能です。

こちらも審査不要で簡単に後払いをすることができるため、こちらもバンドルカードの人気を支える機能となっています。

バンドルカードの種類

バンドルカードにはいくつか種類があり、発行方法、発行に必要な時間、手数料やチャージ上限金額などが変わります。

大きな違いでいえば、バンドルカードは、まずバーチャルカードリアルカードに分けることができます。

リアルカードは、その中で、さらにリアルカード+(プラス)というカードも存在。(限度額が多く機能性が高くなっている)

ただし、いずれにせよリアルカードの発行には1~2週間かかりますので、急いで現金化したい場合は、バーチャールカード一択になります。

  • バーチャルカード:
    発行方法は、アプリからアカウント登録すれば完了。1回あたりのチャージ上限3万円
  • リアルカード:
    バンドルカードのアプリから、発行可能。
    実物のカードがあり、カードが届くまで1~2週間待つ必要あり。(発行手数料 約300円)
    条件は、バーチャルと基本的に同じだが、実店舗でも使える。
  • リアル+カード:
    発行方法は、リアルカードと同じだが、チャージ上限金額が10万円とかなり優遇。

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